サフラン
35年前に小さな農園として創設されたサ•マリゴーザは2008年に生産者協会となり、サルデーニャの果物と野菜の価値を高め強化することに尽力し続けています。
新鮮な野菜の分野における将来的な展望、サービスの革新と高い倫理観は、オイル漬け商品や新しい挑戦、サ•マリゴーザOPへの誇りへと転じました。
果物と野菜のクリームやオイル漬けの最も重要な生産者組織の商品には、DOPを認証されているサルデーニャのアーティチョーク、カルチョッフォ•スピノーゾのオイル漬け商品も含まれています。
サ•マリゴーザの哲学は、新鮮な高品質の商品という基本理念に基づいており、ベジタブルオイルがフレッシュさを保ちます。
野菜クリーム
アスパラガス、アーティチョーク、キノコ、ピーマン.
野菜のオイル漬け
カリフラワー、アーティチョーク、ズッキーニ、キノコ
野菜のクリームとオイル漬けの「サ・マリゴーザ」 (Sa Marigosa)
コーパルのテーブルオリーブは、モンナ•オリーブコンテストで、最優秀ナチュラルテーブルオリーブを3回受賞しております。コーパルでは、オリーブの収穫は早朝に行われ、空気を通すケースに入れられたオリーブは数時間以内に搾油所へ
運ばれます。
搾油所では厳格な評価基準に基づき、注意深くオリーブの選果を行い、次の生産過程と保管段階へ進みます。
塩漬けグリーンオリーブ
グリーンオリーブ、水、塩
スカベッチュ・オリーブ
エキストラバージンオリーブオイル、パセリ、ニンニク、酢で味付けされた塩漬けグリーンオリーブ
焼きオリーブ
塩漬けのグリーンオリーブをオーブンで焼き上げました
パテ
グリーンオリーブのクリーム
ポマテ
トマトとグリーンオリーブのクリーム
グリンオリーブ「コーパル」(Copar)
サン・ガヴィーノの小さな村は、サルデーニャの中でもDPO認証のサフランの生産が 認められている3地域のひとつです。
家族経営のテッレ・サン・ガヴィーノは、何代も続く農家の知恵と経験を受け継いでき ました。自然発生的にサフランのみが栽培されてきた土壌は、自然の摂理に従い、適 度な期間休ませられることで、肥沃さを増します。
テッレ・サン・ガヴィーノでのサフランの生産は、11月の早朝の花の収穫から、柱頭の 分離、乾燥にいたるまで、今でも古来より伝わる伝統的な手法でなされています。
サフランは前菜からデザートまで幅広く料理に使用されますが、米、貝類、シーフード やシチューのような肉料理と合わせると、色彩が鮮やかになり、料理の味わいも引き立ちます。
サフラン「テッレ・サン・ガヴィーノ」(Terre San Gavino)
ファミリア・オッロはオリスターノに広がる平野の端、トラマツァの村で何世代にもわたって農業に従事する家族経営の小さな農家です。 環境に徹底的に配慮し栽培された食材を用い、ワインやオリーブ製品、野菜加工品等を製造。 最新の技術を導入しながらも代々受け継がれた伝統を忘れることなく、栽培からワインの醸造、食材の加工に至るまですべてこの土地で行われています。
ファミリア・オッロの加工品は、食材の本来の味を失わないよう古くから伝わる伝統レシピを用いて作られます。
Oìa Pistada‐グリーンオリーブのペースト
何世代も受け継がれてきたレシピをもとに、ワイルドフェンネル、ニンニク、エキストラバージンオリーブオイルで調味したグリーンオリーブのペースト。 前菜やアペリティフのお供として、またパスタや肉・魚料理、ピザなどの調味料としてもおいしくいただけます。
アスパラガスのクリーム
サルデーニャに多く自生する野生のアスパラガスをエキストラバージンオリーブオイルと塩だけで調味したクリーム状のソース。 カリッと焼いたパンにのせてイタリア料理のアンティパスト“クロスティーニ”に。
アーティチョークのクリーム
サルデーニャ産のアーティチョーク“スピノーゾ・サルド”にヴェルナッチャとエキストラバージンオリーブオイル、ナチュラルアロマで調味したアーティチョークのクリーム。 カリッと焼いたパンにのせてイタリア料理のアンティパスト“クロスティーニ”に。
レモンソース
レモン、ニンニク、エキストラバージンオリーブオイルをベースにした調味料。 ペペロンチーノを加えた辛いタイプもあります。 サラダや白身の肉、魚料理にそのままかけてお召し上がりください。